のりべぇの、音楽、だいすき! 7月23日 月曜日(旧暦6月11日)

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今日は大暑でした(または少年の日に想いを馳せて)

今日は二十四節気の12番目、「大暑」でした。本当にその名の通り、とっても暑い1日でした。子どもたちは夏休みも始まり、宿題はともかく、長い休みの中でいろんな経験をする時期でもあります。

のりべぇの夏休みと言いますと、ボーイスカウトのキャンプ、毎日好きなテレビと音楽に明け暮れた日々を過ごしました。

そんな、少年の夏の日を思い出させてくれる曲を、今日はご紹介したいと思います。

山下達郎「JUVENILEのテーマ~瞳の中のRAINBOW

曲自体は2000年7月のリリースですから、のりべぇが30歳の時。もうすっかりオッさんです(笑)。映画「ジュブナイル」の主題歌としてリリースされています。

自分が少年時代に聴いた曲ではもちろんありません。2000年ののりべぇは営業1年生。上司からバカだのアホだの役立たずだの言われながら歯を食いしばった時期でもあります(笑)。ですが、この曲を聴きますと、そんな2000年の自分より、1970年代から80年代にかけての「少年時代ののりべぇ」を思い出します。少しおませさんで、大人びていて、そのくせ女の子にはろくに声をかけられなかった、内気な私。でも、人前では無駄に明るく振舞ったりして。そんな自分の少年時代が、この曲を聴くと思い出されます。

山下達郎さんの曲といえばこの「JUVENILEのテーマ~瞳の中のRAINBOW」の他にも「さよなら夏の日」と言う曲もあります。これも少年時代、あの暑い夏の日々を思い出させてくれるナンバーです。懐かしいですね。

さて、2018年の夏はどんなシーズンになるでしょう?もうすぐ8月。一気に秋を迎えそうですが、のりべぇの48歳の夏はどうなることやら。

蛇足ですが、今日は職場で「Tik Tokで待ってるね」なんて新川優愛さんのダンスの真似をしたら、爆笑されました(恥)。相変わらずおバカなのりべぇでした。お粗末様です。

次回もお楽しみに!

(一部敬称略)

コメント

  1. ひーちゃん より:

    山下達郎さんの歌い方って個性的ですよね。私の場合曲を聴いて昔を思い出すのは失恋ソングが多いです。先日紹介されてたMr.サマータイムも その1つかな(笑)
    のりべぇさん とてもお茶目な方なんだ(笑)

    • Norris より:

      ひーちゃんさん、コメントありがとうございます!とってもおバカなのりべぇです(笑)。山下達郎さんの、あの少しねっとりとした歌い方に癒されます。ひーちゃんさんがおっしゃる通り、失恋ソングも多いですね。

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