月曜日は「M&M」!(10月4日・旧暦8月28日。配信は二日遅れの10月6日)

今日ののりべぇ
これまでの投稿

悩んでいるうちに、日付変わっちゃった…。すみません!!!

困ったオッサンで申し訳ありません。

 いやぁ、実にお恥ずかしいお話でございます。配信、一日どころか二日遅れてしまいました。理由は単純で、どの曲をフィーチャーしようかなぁ、と悩んでいただけ。ご紹介したい曲はたくさんあるのですが、多すぎるがゆえに選ぶのに時間がかかってしまうという…。気をつけます…。

では今週の本題。今週は「Music」です。

今週は音楽の週です。早速ご紹介いたします。

のりべぇ、最近のカラオケ「課題曲」について。

出番はなくとも、レパートリーは毎月増やしております。

 昨年秋以降、人前で歌を歌う機会はありません。まあ、こういうご時世ですから、カラオケ店は休業状態。一緒に行く人もいるわけでもないとなれば、だんだんカラオケとは疎遠になってまいります。
 しかし、出番はなくとも、歌える曲のレパートリーは増やすというのが私。毎月「課題曲」を設定し、週に2回程度練習をしております。ということで、今日は先月と今月の「課題曲」をご紹介させていただきます。

のりべぇ9月の課題曲:「Stivie Wonder / Don’t You Worry ‘bout A Thing」

スティービー・ワンダー、1973年リリースの曲。邦題はなんと「くよくよするなよ!」。

 9月はスティービー・ワンダーが1973年にリリースしたアルバム「Innervisions (インナーヴィジョンズ)」からシングルカットされた「Don’t You Worry ‘bout a Thing」を課題曲にしました。なんとこの曲の邦題は「くよくよするなよ!」(笑)。確かにそういう意味でもありますが、結構どストライク。また、菓子の中に時々出てくる「Todo ‘stá bien chévere」はスペイン語で「すべては素晴らしい」という意味です。ちなみにこんな曲です。

Stevie Wonder / Don’t You Worry ‘bout A Thing  邦題「くよくよするなよ!」がツボにはまっています。

よろしかったらCDもどうぞ。同氏初期の作品をぜひオーディオセットでもお楽しみ下さい。

のりべぇ10月の課題曲:「The Isley Brothers / That Lady(Part1&2)」

70年代ファンクを代表する彼らの大ヒット作が10月の課題曲。ファルセット100%(爆)!

 10月の課題曲は70年代を代表するファンクバンド、アイズレー・ブラザーズの「ザット・レディ」です。アイズレー・ブラザーズといえば、リードヴォーカルのロナルド・アイズレーによるファルセットボイスが最も印象的。時にファンキーに、時にメロウに歌い上げます。今回の曲、ザット・レディは前者。「どファンキー」な一曲です。1973年リリースのアルバム「3+3」に収録され、シングルカットされたナンバーです。実は先月同様、偶然にも1973年同士のナンバーを選んでいます。他意はありません(笑)。では、どんな曲がご視聴のほど。

The Isley Brothers / That Lady(Part1&2)。ファルセットボイスだけでなく、間奏のギター・ソロにもご注目を。

「3+3」は彼らの最高傑作の一つ。ぜひCDでもお楽しみ下さい。

洋楽の課題曲が多いのですが、これには一つだけわけがありまして…。

 でも、今は内緒で(笑)。そのうちお話させていただきます。

次回もお楽しみに!(敬称略)

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