火曜日は「旧暦と一緒に暮らす」その1(4月6日・旧暦2月25日)

今日ののりべぇ
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右腕付け根故障で4日遅れの配信となりました。すみません!

  マウスを使う際に、体重をかけすぎたようです。失礼しました。
 さぁ、日替わりテーマでお送りしますのりべぇのブログ、第2回です。

今週だけ、過ぎてしまった二十四節気もお届けします

 日本の四季は旧暦をお供にすると一層満喫できます。そういうコンセプトで、のりべぇのブログがスタートしたのは2018年のこと。今回のリニューアルを経て、毎週詳しく旧暦のお話をさせていただきます。通常は、近日中に訪れる二十四節気などをご紹介しますが、今回は初回ということもあり、4日(日曜日)に終わってしまいました二十四節気の一つ「清明(せいめい)」のお話からお送りいたします。

4月4日(日)(旧暦2月23日)は清明でした

 一昨日の4月4日・旧暦の2月23日は二十四節気の5番目、清明でした。「万物が清々しく明るく美しいころ」とされ、お花見シーズンを迎える時期でもあります。また、1日のみを指す名称だけでなく、次の二十四節気「穀雨」(こくう)までの期間を清明と指すこともあります。長い冬も終わり、「春たけなわ」という人々の気持ちも、清明には込められているような気がします。

沖縄(一部地域)ではお墓参りのシーズンです

 中国文化の影響を受ける沖縄では、一部地域ではありますが、この時期、清明(この場合は沖縄方言のシーミー)という、先祖のお墓を掃除し、あわせてお墓参りをする時期でもあります。ご覧になったことがある方もいらっしゃるかもしれませんね。
 ただ、内地(本土)の私が見ますと、お墓参りと言うより、ピクニックのように見えてしまい、軽いカルチャーショックを受けます。実際、お墓の前でお弁当やオードブルを広げ、楽しく会食する姿が見受けられます。もちろん、これも先祖を敬う文化です。子どもたちにとっては、楽しく食事をしながらも、先祖との距離感と言いますか、自然と敬う心が身につくのでしょう。

世間はまだ「ニューノーマル」を迎えておりませんが…

 せっかく迎えた春本番ではありますが、なかなか迎えることのできない「ニューノーマル」。とはいえ、2年連続で春を家で過ごすのは辛いですよね。ぜひここは、しっかりと防御した上で春を満喫したいものです。大きな公園や自然があふれるエリアを散策できる方は、ぜひ楽しんでくださいね。

さて、来週月曜日は新月を迎えます。ということは、

 旧暦の3月を迎えます。3月の月の異名は「弥生」ですが、他にも、きしゅん(季春)、くれのはる(晩春)、ゆめみづき(夢見月)というのもあります。そして旧暦3月で春も終わります。まさに春もたけなわ、な1ヶ月を迎えます。大型連休を向ける月の終盤は、年によりますが、夏日を迎えることもあり、本当に春の終わりを告げる気候とも重なります。そのお話は次週に。

次回もお楽しみに!

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