のりべぇの、音楽、だいすき! 10月12日 土曜日(旧暦9月14日)

のりべぇの、音楽、だいすき!
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ちょうど5ヶ月ぶりの音楽、だいすき!です

サボりもサボったり、5ヶ月ぶりの「音楽、だいすき!」です。こちらはできる限り毎週お届けします(リアルタイム更新じゃなくて、前もって仕込んでいる場合もありますのでご了承のほど)。

「いまさらネタ」ではありますが…

実は昨年からyoutubeを中心に、海外の視聴者たちが、主に70年代後半から80年代にヒットした、日本のポップスの1ジャンル、シティ・ポップ(あるいはシティ・ポップス)に注目しているのだそうです。急に視聴回数が急上昇した動画もあり、いやはやネット時代というのはすんごいもんだと改めて感心させられました。

細かい定義などは抜きにしますね(笑)

音楽的な話は抜きで、このシティ・ポップをざっくり、一言でいいますと、「おしゃれな感じのミドルテンポ(スローテンポもあるけど)・ポップス」です。すっごくざっくりでしょ?でも、本当にこんな感じです。これまた乱暴に言ってしまうと、海外のAOR(アダルト・オリエンテッド・ロック)やフュージョンの要素を加えたような感じとでも申しましょうか。「ニューミュージック」とも多少ジャンルが重なるところがあります。

例えばこの曲。youtubeでは視聴回数が急上昇し、海外からの書き込みも急に増え、「何があったんだ?」と話題になったのが、

松原みき / 真夜中のドア〜Stay With Me

シティ・ポップの名曲中の名曲です(リリースは1979年)。恐らくこの1曲だけで「なるほど。シティ・ポップってこういう感じの曲なんだ」と分かるほど。彼女が20歳を迎える直前にリリースした曲というのがもっとすごいんですけどね。ちなみにリンク先に選ばせていただいたのは、とっても貴重な当時のPVです。

イマドキの少年少女たちもシティ・ポップ!

実は、シティ・ポップはのりべぇの大好物です。といいますか、感受性の高い時期(のりべぇの場合は主に1980年代前半)に、主にFM局でよく流れていましたし、聴きやすいリズム・旋律ということもあってか、今でもよく聴きます。ですが、イマドキの少年少女たちもシティ・ポップに触れているそうな。例えばこれ。

竹内まりや / ミラクル・ラブ

この曲はAbemaTV(いわゆるインターネットテレビ)で放送された同局のオリジナルドラマ「1ページの恋」(主演:橋本環奈)の主題歌に選ばれ、ドラマの高い話題性と共に、曲の方も話題になりました。

実はこの曲、ソングライターでもある同氏のセルフカバー。最初に楽曲提供したオリジナル曲はこちらです。

牧瀬里穂 / Miracle Love

1991年にリリースした彼女のデビューシングルです。なつかしー!と思ったあなた。1980年以前のお生まれですね(笑)。

実は前述のシティ・ポップのざっくり定義からは時代が少しそれていますが、このドラマで主題歌に採用されて以降、折りしも海外での(日本の)シティ・ポップ人気とあいまって、若い世代の人も聴くようになったのだとか(竹内まりやだとか(彼女の旦那の)山下達郎の曲は世代を超えて聴かれてはいるでしょうけど)。ファッションの世界では一定周期でトレンドが輪廻しますが、音楽もそういう周期に入ったともいえる現象ですね。

シティ・ポップについては、のりべぇ自身の経験談も交えてたくさん書きたいことがありますが、どんどん話題がそれていきそうなので、今週はこの辺で。

次回もお楽しみに!

(敬称略)

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