いつまでも「imperfect human」な、のりべぇ…。
懐かしい〜。imという「接頭辞」
いつだったか、「perfect human」なる歌がありましたね。彼は「完璧な人間」なんだそうな。それなら言ってやろう。私はいつまで経っても「imperfect human」だよ。悪かったな（笑）。もちろん、怒ってなんかいませんよ。ちょっといきがってみただけです（爆）。
perfectに対してimperfect。possibleに対してimpossible。習いましたね、imという「接頭辞」。だいたい、日常生活でそんなの、使わない、使わない。覚えておくとそのうち役に立つかもしれませんが、多分、一生のうちに2回もあれば御の字でしょう（その筋の人を除く）。
頭の悪さか、あるいは学習方法なのか。外国語がなかなか身につかない！！
まぁ、前者（頭の悪い方）でしょうね、間違いなく。その証拠に、同じところを3、4回学習してもすぐに忘れるところ。もうニワトリ級の忘却曲線を描くオッさん、それがのりべぇ。
なんでそんな話をするかと申しますと、例のDuolingoがついに「のりべぇ、お前、ポイント（Duolingo内ではジェムと呼ぶ）が足りなくなるから有料な」って言ってきたんですよ。別にいきなり有料になるわけじゃないんですけどね。とにかく、5回間違えると、続けるにはポイント（ジェム）が450ほど必要で、25000はあったそれが一気に枯渇。現在は有料お試し期間中なので無料ですが、もうすぐ有料に切り替わると…。こうなる前にコースを終えられていれば、あるいは、ミスが少なく済めばこんなことにならなかったんですけどね〜。もう、5年も続けているのに、いつまで経っても終わらない。日本語話者用のフランス語講座も、終わったと思いきや、いつの間にかカリキュラム増えてるし（笑）。こうなったら有料化（Super Duolingoとか言うらしいけど）宣言するしかなさそうです。まあ、5年もタダで使わせてもらったんだから、仕方ないか…。でも、学習記録なんかはぜ〜んぶ運営元に取られていて、統計の材料にされているって言うのに…。なんか釈然としないなぁ。まあ、学習ペースを一気に落とせば、ポイント（ジェム）もそんなに減らないようなんですけどね。でも、そんなことしたら、冗談抜きで生きてる間に終わらないし…。
なんとかもう少し。学習能力が向上してくれるといいんだけどなぁ。
なにも、前述の「perfectなんちゃら」の域まで到達できなくてもいいですよ。少しでもいいから、今よりも学習能力が向上してくれれば、もう少しは効率よく学習が進むんですけどね…。まあ、昭和生まれ＆10代を過ごした私の場合、結局は「努力と根性」という、古典的な方法に委ねざるを得ないと言うことになりそうです…。
うわぁ、今日は実にお粗末なブログでした。明日もお楽しみに！
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