「新暦2022年のグランドフィナーレ」、ついに最終回！（今週はグランドフィナーレ・ウィーク！）。
2022年はまだ終わらない！残り約2週間。あなたなら何をする？
まあ、クリスマスもあることですし、なにより年末にすることなんて大方決まってますから、こういう質問をするというのもマヌケかもしれませんが…。
「俺、勉強＆勉強＋勉強」。
まったく、53歳を迎えようというのに、いまだに試験勉強ですって、しょうがないオッサンです。でも、仕方ありません。少年時代に「お勉強」をしなかった罰です（爆）。10代の皆さん、また、10代のお子さんをお持ちのパパ・ママの皆さん。「のりべぇ」みたいな大人にならないように、あるいはしないようにしてくださいねぇー（笑）。
ということで、年末年始ものりべぇはお勉強でーす！もうすぐ「Duolingo」のフランス語（日本語話者用）が終わりそうです！1000日連続学習もすぐそこです！（蛇足ですが、1000日以上学習を続けている人もたくさんいます。上には上がいます）
ネバーエンディング・スタディイング！
なんて、1984年にリマールは歌ってなかったと思いますけど、多分、私の学習はずっと続きそうです。そう。ミヒャエル・エンデの小説「はてしない物語」（1979年刊。1984年の映画は同作の映画化作品）みたいなものです。こうなったら、命尽きるちょっと手前まで、何らかの勉強を続けてやろうと思っています。来世で使えるわけないのにね、プッ！ある意味、欲求のようなものだと思ってやってください。
でも、一度（ひとたび）情報技術（IT）の世界に踏み込んでしまったら…。
そこは底なし沼のような場所です。回遊魚の如く、常に最新の情報を吸収しなければなりません。現在、プログラム言語の簡素化の一環として、ローコード、あるいはノーコードという技術も進みつつありますが、その技術を生み出すためには、さらに先端技術を学ばねばなりません。こうなると、「エンドレスなわんこそば」のようなもので、次々と出てくる技術をどんどん食べ続けねばなりません。学習を続ける素地を作るためにも、のりべぇは10代・20代の罰を素直に受け入れ、日々学び、活かすという作業を続けねばならないと思います。
どうやら、2022年のグランドフィナーレも、2023年のオープニングも、相変わらずって感じ！つまんねー（笑）って感じののりべぇでした。
明日もよろしくです！
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