日曜日はフリートークです(2月13日・旧暦1月13日)

今日ののりべぇ
これまでの投稿

やっと、一通りのコンテンツが出揃った形になりました。

まあ、それぞれがまだ「お粗末レベル」なのが残念ですが…。

 令和四年は私の「計算ミス」により、旧暦の元旦からではなく、立春からのスタートとなってしまいました「のりべぇのブログ」。実はこれで一周回した形になります。言い換えれば、一通りのコンテンツが出揃った形になりました。もっとも、一つ一つを取り上げてみますと、まだまだ「お粗末レベル」ではあるんですけどね(笑)。撮影は1回きりのチャンスとはいえ、大失敗。「実験用」と称し、人に見せる予定がなかった小説を「蔵出し」してしまうし、もう、ヒッチャカメッチャカ。それもまた「私の世界」をお見せするという意味では有効なのかもしれません。上手い下手は二の次。まずは行動あるのみ、ということですね。

それよりみなさん。冬季オリンピックはご覧になってますか?

今回に限らずの話ですが…。

 社会人・学生を問わず、日中に放映してたら見られる訳ありませんよね(笑)。夜に放送する競技も少なくないのですが、まあ、一番視聴者が多く、放送権を買ってくれるのはアメリカ・ヨーロッパのメディアですから、できる限りそういう国に配慮する放映時間になるのが常です。それでも屋外競技は主に日中に行う必要もあるのか、流石に海外への配慮というのは難しい競技も少なくありません。
 それより、今回の北京に限らずですが、リアルに雪が降らない場所での冬季オリンピックは、やっぱり選手に対して厳しいように感じます。アルペンスキー・女子大回転では大量に途中棄権の選手が出てしまいました。もはや雪というより氷ですからね。他の地域で開催する際も同じじゃないか?という人もいるかと思いますが、一部人工雪なのと、全面人工雪なのとでは違うでしょ?流石に…。ぜひ今後は、ちょっとだけ開催地の気候についても考えていただければと思ったりします。

まだ結論出ず。ロシア・ウクライナ国境に展開する双方。このまま膠着状態から収束へ向かうだろうか?

回避の道はいくつもあり!しかし、意外と頑なな姿勢を見せているのはロシアじゃなくて、実はアメリカ合衆国?

 引き続き、両国国境に展開するロシア・ウクライナ双方の軍隊(主にロシア軍)。ロシアはベラルーシとの軍事演習を経て「体を温めつつ」あります。つまり、軍事衝突準備ということなんですが、しかし一方では、軍事演習終了後撤収という話も漏れ伝わってきており、あくまでもオプション、選択肢としてではありますが、ロシア・ウクライナの衝突を回避できるだろうという姿勢が見えてきています。特にその流れは市民レベルから、プーチン大統領だけでなく、フランスのマクロン大統領など、国のリーダーたちからも聞こえ始めています。戦争回避の道はいくつもあります。決して褒めたことではないにしても、睨み合って終わるだけなら犠牲者はほぼゼロです。相撲の取り組みだって、組み合う前に何度も睨み合うこと、あるじゃないですか。あれと同じことです。睨み合ったとしても「よっしゃ、今日(この場合は今回)はこれぐらいにしといたるわ」って、吉本新喜劇の池乃めだかさんのように振る舞ったっていいじゃないですか。その後両国軍人が一斉にズッコケたら、少なくても今世紀中は戦争ないでしょうね(爆)。
 ただ、よほど癇に障ったのか、意外と頑なな姿勢なのがアメリカのバイデン大統領。今のところ一番辛辣な言葉を飛ばしてますよね。支持率ダダ下がりで色々厳しい事情があるとは言え、外に関心を向けるやり方は、やっぱり20世紀的手法。湾岸戦争以降は共和党出身の大統領が戦争を始めているケースもあるとは言え、やはりアメリカが戦争に踏み切る際はどうしても民主党出身大統領のとき。お願いだからバイデン大統領。ここはどうか、平に、平に。

 私の海外お出かけ戦略にも影響が出るため、なんとか平和裏の解決を望むばかりです。私の自分勝手なお願いで締めちゃいますけど、少なくても一般市民だけでなく、軍人からも犠牲者が出ませんように

次週もなんとかやり抜いて、ブログ配信のペースを掴みませんと…。

季節の風物詩「旧暦ダイヤリー」も始まりますよ(笑)。

 立春は取り上げませんでしたけどね(笑)。今年もコロナ禍というトンネルの中から始まったとは言え、そのトンネルの出口は見えてきたようです。かといって、トンネル抜けたらアクセル全開というのも少々危険。止まらなくとも、一応右見て、左見て。最初は安全運転で行こうと思う、のりべぇでした。

次週もよろしくお願い申し上げます!

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