月曜日は「M&M」!その13(8月23日・旧暦7月16日)

今日ののりべぇ
これまでの投稿

毎週月曜日は、私の好きな音楽・映画をご紹介しています。今週はいきなり本題。今週は「Music」。

今週は少し趣を変えてお送りします。

 このコーナーができる前も、このブログでは音楽にまつわる話を書かせていただきました。ブログ開始当初からの記録がすべて残っておりますので、お時間のある方はちょっとお調べいただくと、結構出てくるかと思います。
 それらの内容を振り返ってみた際に、一定の「お約束」のようなものがありました。それがすなわち、私の好きな音楽ジャンルということになるのですが、今日はそれを簡単にまとめてみようと思います。

おそらく、「最後の洋楽世代」と言われる年代の一人です。

 これは音楽の趣味にとどまらない話ではあるのですが、1970年生まれの私は、「最後の洋楽世代」と言われる年回りの一人です。もう少し下の年の方も含まれる世代ではあるのですが、概ね1975年生まれくらいまでの方。ボン・ジョヴィやヨーロッパなど、欧米のハードロックをティーンエイジャーの頃に嗜んだ方が当てはまるかと思います(ユーロビート(第1世代)を嗜んだ方も含まれます)。

J-POPメガヒット世代より年上です。

 ですが、小室ファミリー全盛期にはまだ20代。J-POPへ音楽の趣味が移行した方も多いかと思います。日本で一番CDが売れた時代にほぼ相当します(厳密にはもう少し先の話)。

これらを踏まえて「のりべぇの好きな音楽ジャンル」まとめ!

やっぱり変わり者に違いなし?幅は広い「のりべぇの音楽ジャンル守備範囲」。

 ベースとなっているのは、80年代前半のアメリカ・イギリスのポップスです。同年代の男女とその違いはあまりありませんが、すでにJ-POP(というより、当時はニュー・ミュージックとアイドル歌謡)派の男女も多く、「マドンナより聖子ちゃん」、「マイケル(ジャクソン)よりマッチ」という方も多かったかと思いますが、のりべぇは80年代前半のアメリカ・イギリスのポップスにどっぷり浸かっていました。
 そこを起点に、R&B、AOR、アダルト・コンテンポラリーに食指を伸ばしていくのですが、ご多分に漏れず、ユーロビートの波に飲まれ、いわゆる「イタロユーロ」や「ストック・エイトキン・ウォーターマン」系の「チャラチャラしたサウンド(ロック好きの弟談)」に浸っていました。その後、「ユーロビート」と名付けられたそれは、さらに「ハウス系」と「テクノ系」に枝分かれし、程なくして下火になります(「ユーロビート」はその後、何度か浮上と沈降を繰り返します)が、一度伸ばした食指は更に伸び、70年代ソウル(MFSBなどのフィラデルフィア・ソウル)、新旧取り混ぜての映画音楽(いわゆるスコアと呼ばれる、インストゥルメンタル曲)へ到達。間にJ-POPがまじりますが、そのまま音楽の歴史を遡るように進み、ジャズ、ボサノバ、そして音楽ジャンルとしては未生成な「MUZAK」と呼ばれる、通称「エレベーターサウンド」にまで及んだという、タダの変わり者と化してしまいました(注:MUZAKはもともと、デパートなどでかかるBGMを製作した会社名(米国)、並びにブランド名です)。

唯一苦手な分野。それは「演歌」。

 ファンの皆様、本当にごめんなさい!「お前、日本人のくせに、日本の心=演歌が嫌いだと?」とお叱りを受けるのを覚悟します。
 それはある経験に基づきます。遡ること、20年前…。
 一人暮らしをしていた頃のお話。住まいの近くにあった居酒屋にふらりと入り、夕食を兼ねて軽く晩酌、と思ったのですが、店内のBGMはずーっと演歌。しかも、トランペットのソロから始まる曲が半分くらい。日本人ですから当然、歌詞が自然と耳から入ってくるんですが、時化(しけ)で漁がどうのこうのとか、男に捨てられた女がどうだのという、結構ネガティブな感じの歌詞も多く、だんだん悲しい気分になってきたんです。この辺が洋楽と大きく異るところで、洋楽も歌詞がわからないでもないんですが、癖のある歌い方や発音の歌手もおり、パッと聞いただけでは歌詞が入ってこない。しかし演歌は歌手の方の滑舌も良く(聞くとわかるのですが、演歌歌手の方って本当に発音・滑舌ともにいいですよね。リスナーによる「歌詞の聞き間違い率」、低いと思います)、耳でも塞がない限り、歌詞が情景を伴って襲いかかって(笑)くるわけです。結局、おいしい食事もお酒も、なんだか悲しいものに変わったまま、店をあとにしました。それ依頼、食事中に演歌を聴くことは控えています…。いや、ごめんなさい!苦手です!演歌。でも、何故か人によっては演歌に分類する「ムード歌謡」は大好きなんですけどね…。もっと歳を重ねると、きっと演歌の良さに気付けるかもしれませんね(もう51歳と8ヶ月だけど)。

 ちなみに、皆さんはどんなジャンルの音楽がお好きですか?演歌だったら本当にごめんなさい!

次回もお楽しみに!

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