夢の中でダジャレを言い笑うのりべぇ（爆）
まったくもって、のりべぇは「おめでたいオッさん」です。先日、こんなことがありました。夢の中でダジャレをブッかまし、一人で笑う夢（爆）。しかも、寝言で笑い、その笑いで目が覚めました（爆）。ところが、どんなダジャレを言ったのか、起きた瞬間、忘れているというオチまでついて（笑）。なのに起きてからも少しの間、笑いが止まりませんでした。大丈夫か？のりべぇ（笑）。
早速、調べて見ました「夢占い」。
実はのりべぇの心の中に何かあるんじゃないかと思い、google先生を使って調べてみました。「夢占い」。すると、夢の中で笑うには、大きく分けてふた通りあるそうです。片方は「ストレスや人間関係のトラブル」。もう片方は単純に「吉兆」だそうです。笑われる夢というのは主に、人間関係のトラブル。笑う夢というのは笑う対象に対するストレスなど。しかし、自分でダジャレを言って自分で笑い、それが起きても余韻が残る夢という、実にニッチなものは出てきませんでした。おそらく、いいことが起こる前兆、つまり吉兆と捉えるか、あるいは自分自身がダジャレをよくいうので、そんな自分に嫌気がさしているか、のどちらか、ということになりそうです。
吉凶混合かな？でも笑うことはいいことだ（笑）
結論から言いますと、いいことの前触れである一方で、自分のことは好きではない、ということになりそうです。なかなかいい線いってますね。のりべぇはあまり自分のことが好きではありません。ですが、自営業である以上、自分自身がある意味「商品」ですから、自分を好きにならないといい「商品」づくりができません。一方、いいことの前触れであるということだけを切り取れば、なんだかワクワクしてきますよね。ということで、ここはひとつ、自分をもう少し好きになるようにしつつ、訪れるであろう幸運に胸をときめかせる、ということにしたいと思います。
次回もお楽しみに！
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