やれやれ、やっと配信かよ（汗）。初回は三密を避けるどころか、ひとっ子ひとりもいなーい（爆）！
早速「のりべぇらしいおでかけ」なのですよ、これが。題して「飛行機のおなかを見てみよう！」なんだけどね…。
以前も触れたことのある、成田空港の滑走路近くにある飛行機の撮影スポットの中でも、飛行機の下の部分、つまり「飛行機のおなか」が見える場所。特に名称はないのですが、本日行ってまいりました。ところがですよ。様子が一変しておりました。
相変わらず雑な地図ですが、こんな感じです。
当面は迂回して現場（ココ、と書いた部分。ちょうどA滑走路の近くにあたります）に向かいます。現地に足を運ばれる方はご注意ください。一応ですが、周辺に迂回路の案内板が出ています。
でもって、飛行機のおなかを撮影すべく、待ってみました。ところが天気予報に反し、曇のまま、しまいには雨まで降ってきまして…。それだけじゃないんですよ。風向きにより、離着陸の向きが変わります。本日は東から南にかけての風らしく、着陸する飛行機しか撮影できません。それはいいんです。ところがですよ…。
いつまで経っても飛行機、こな〜い！。そりゃそうだよ。コロナ禍で運航便減ってるんだから（笑）。そんなのも調べずに現地へ向かった私。相変わらずの「うっかりのりべぇ」です（笑）。しかも本日は夕方に予定があり、早く撤収しないといけないため、チャンスは限られています。
と思ったら、なんと着陸機が見えてきたではありませんか！ビデオを構える。そして撮ったのはいいけど…。
キタ！うわっ、逆光！えっ？飛行機、どこどこ？
あーっ、みつけた。だけど…。
あぼ～ん（爆）。だからちゃんと練習しとけって言っただろ！って言われそう。しかも本日、この撮影が唯一の機会。相変わらずチャンスに弱いオッサンでした（笑）。ただ、朝夕は結構飛ぶ便が多く、通常時はもう少し運航便も多いですから、しっかりと飛行機のおなかを見るチャンスは有るんですけどね…。もう少し運航便が回復してから、もう一度チャレンジします！
すみません。すっごくお粗末な「おでかけ、のりべぇ」でした。次回こそは名誉挽回！（できたらいいな…）
次回もお楽しみに！
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