「国内最弱クラスの男」を再確認する。
「看板に偽りあり」では困りますからね(笑)。
世の中、最高・最大級を示すキャッチコピーは数あれど、流石に「最低・最小値」を標榜するキャッチコピーはありませんよね。しかし、のりべぇは違います!あえて申しましょう!「国内最弱クラスの男」であると。最弱「クラス」であって、本当に最弱というほどではないのが中途半端ですが、最弱を標榜するのには相応の意味があります。最弱クラスであるからこそ、頑張る「伸びしろ」があるというわけ。いくつになっても伸びしろだけはある?のりべぇです。
強気に「ブイブイ(古っ)」イケないのりべぇなの…。
バブル景気の頃は、それこそ「俺が、俺が」級の人が結構いまして、そういう人を「ブイブイいわせてる」なんて言ってました。今どきブイブイなんて言いませんよね。
例外なくのりべぇはバブル景気の頃から「最弱クラス」。ブイブイなんて言わせることもできず、おかげさまでこの有様(どんな有様だよ?)です。別に後悔はしてませんけどね。
とはいえ、時は2020年。大きな時代の変化に直面している今、お仕事内容も変えましたので、自分も変わらないと…。ということで、実は最近、一日のうちの1時間から1時間半ほどをかけまして、その準備をしてるところでございます。
めざせ!ワールドクラスの「最弱クラス」(爆)。
えっ?のりべぇ、本気?と思われた方。そのお気持ち、多分正解です(笑)。ですが、本気で目指しています。いや、目指す必要があるものなのかな?
せっかく「契約の縛り」も解けたことですし、今まで自ら制限を課していたことをすべて解除し、様々なチャレンジをしよう!というわけです。なので、ワールドクラスの「最弱クラス」を目指すというのは、ちょっと語弊があるかも知れません(笑)。この辺のお話はいずれの機会に。
次回もお楽しみに!
コメント