今年最大の「スーパームーン」？忘れてた！
今日は旧暦2019年（旧暦で2019年と西暦読みするのも変ですが）初の満月でした。それも今年最大級のスーパームーンだったそうです。月と地球の距離が一番近かったかららしいんですが、見事に見逃しました。いや、曇ってた？とにかく見忘れました。一部の地域では雨だったそうですし、見られた方はラッキー。見られなかった方は、小さくなりますが次回に期待しましょう（笑）。
月にお願いなのか？月に代わってお仕置きなのか？
月には願い事を叶えるパワーがあるとかなんとかで、満月の夜、月に向かってお願い事をすると叶うんだとか。一方で統計上、満月の夜は犯罪の発生率が高いのだとか（これは以前お話ししましたね）。そのせいではないのですが、アニメーション・漫画の「美少女戦士セーラームーン」シリーズでは主人公の女の子が「月に代わってお仕置きよ！」というセリフがありますよね。夜空の中で一番大きく輝く（自ら光を放っているわけではありませんが）月にまつわる話はたくさんあります。そもそも旧暦は月の満ち欠けを利用した暦ですから、月は人にとって一番身近な天体ということになります。
と言いますと、「いやいや、太陽こそ一番身近な天体じゃないのか？」と言われそうですが、あまりにまぶしすぎて直視できません（笑）。だからなんでしょうか？身近に感じられる「天体」というと、つい、太陽より月をイメージしてしまうのは…。それとも、そう思うのはのりべぇだけ？
なんだか、スーパームーンを見逃したせいなのか、なんだかブログの文章も支離滅裂になっているところで、今日はここまで。
次回もお楽しみに！
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