特別な日じゃないはずなのに…。
ゾロ目って言うだけで、特別な日って、ねぇ…。
なんでも、1月11日に続き、2月22日はゾロ目の日なので、特別な日なんだそうな。ふぅ〜ん。すみません。自分でネタを振っておいて、これしかありませんでした。
まだまだ寒い日が続きますね〜。
それはともかく、春の足音が…、と言いながらも、まだまだ寒い日が続きます。今日は体感的に寒い1日でした。金曜日辺りには雨あるいは雪、ということで、まさに雨水にふさわしい天候となっています。
全然話はかわりますが…。
今月はなんだか落ち着かない月となっている私ですが、そんな中でも、ちゃんと音楽を聞いていますよ〜。どっかのCD屋みたいに「No music, なんとか」な私なので…。
ということで、久しぶりに「音楽、だいすき！」なミニコーナーを書かせていただきます。
今日ご紹介するのは、こちら。
ダイアナ・クラールです。ジャズ歌手なんですが、とにかくすごい経歴の持ち主。1999年から5回もグラミー賞を受賞しています。ちなみにダンナはエルビス・コステロです。こっちも大御所です（笑）。
なにせグラミーの受賞回数を見ても分かる通り、「ジャズ・ヴォーカル＆ピアノの女王」です。いいでしょ〜？どっしりとした感じがある一方、癖のないヴォーカル、歌い方も崩しすぎず、適度な個性が感じられて。それでいて、明らかに「最近のジャズ」って感じのアレンジメント。抽象的な例えの羅列になってしまいましたが、ジャズの定番アルバムに加えたくなるアーティストです。気に入っていただければ幸いです。
というわけで、明日もお楽しみに。（敬称略）
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