このオッサン、意外と「寒冷地仕様」なんですよ（笑）
っていうか、昔から嫌いなものがあるんです（ファッションのお話、かな？）
この夏は、某所で「社会体験」をしたとお話ししましたが、真夏の暑い中、チノパンの半分くらいまで汗でビチャビチャになりながら頑張ったんですよ。嫌いじゃないけど、夏は苦手。好きなんだけど、発汗量が半端ない。しかも、それが夏だけでなく、四季を通じてだから始末におえません。例えば、真冬の電車の中。コートを着て電車に乗りますと、暑くて発汗します。車内・車外の温度差だけでも発汗するんですよ。それでつけたあだ名が「（自称）ひとり熱帯雨林」。おかげで真冬に結構強いです。具体的に言いますと、女性で言うところの「ババシャツ」、男性で言うところの「ももひき」、防寒用の下着は苦手です。暑くなるのもですが、特に下半身用の防寒下着は「まとわりつく」のがダメ。真冬でもチノパン一本で平気です（もちろん、おパンツは履いてますよ）。
脚が太いんだよね、つまり。
結論を申しますと、そう言うことです（笑）。一番太かった頃で、太ももが60センチ超え。どっかのスポーツ選手じゃないんだから（笑）って、その時はラグビー部に入ってました。でも、小さい頃から「しっかりした脚」をしてまして、小さい子が履く「タイツ」が似合わない上に大嫌いでした。要するに、脚が太いから、まとわりつくのは小さい頃から嫌いだったというお話し。それでも加齢と共に下半身が寒く感じるとか言うんですけどね。50を過ぎても相変わらず「ももひき」は不要！じゃなくて、まとわりつくのでNGです。
日に日に寒くなる今日この頃ですが、皆様、ご自愛のほど。では、また明日。
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