日に日に暖かくなってますね…。
などと申しておりますが、花粉症の皆様にとっては辛い季節。どうぞご自愛ください。
さて、ほっこりした話はさておき、今日ののりべぇです。
棚卸しをして思ったことをまとめます
2018年のブログを読み返し、話が途中で「先延ばし」になった内容を「棚卸し」して思ったこと。いくつかありました。自分が書いたものを読み返すことって大切ですね。今日はそれを書こうと思います。
やりたいことを思い通りにできない「もどかしさ」
齢50を目前にし、チャレンジすることは、自画自賛ではありますが大切なことだと思うのですが、なかなかイメージ通りにできないこともありまして、それがブログに現れていました。それも如実に。
歳を重ねればそれだけ「しがらみ」と言うものが生まれてまいります。一番は仕事のしがらみ。木曜日・金曜日と「とある対応」に終われましたから、直近でもそれをひしひしと感じた次第ですが、それでも自分の意志を貫くことはもっと大切でして、来週からは自分がやりたいこと、やらねばならないことに1日の時間の、ほんの一部でも集中して取り組まねばと思った次第です。
一歩一歩でも進んでいることも「自己評価」しないと
とはいえ、亀の歩みでも進んでいることもあります。技術の習得がそれにあたるのですが、それをあまり自分自身で評価していないこともわかりました。ブログで書く時は特にそうなんですが、あまり自画自賛ばかりでもなんだかただの「頑張っている俺、すごい（だろ？）」になってしまいます。ブログに残さなくても、もう少し自分を褒めることも大切だと思いました。どうも結果が残せないと評価できない自分がいます。それはコメントの先延ばしにも現れていたような気がします。なぜ先延ばしになってしまうのか？結果が出るまで書けないと言う、自己暗示のようなものなんでしょうね。
そもそもこの年齢でチャレンジできる環境に感謝を
これ、私が一番忘れていることでした。これは反省です。なぜなら、世の中にはチャレンジしたくてもできない人が数多くいらっしゃるからです。この歳で独身でいることは決して褒められたことではありませんが、だからこそできることに感謝していなかったんですよね。自分に与えられた運命かもしれませんが、その運命を受け入れ、自ら運命を切り拓くこと。まずはそうした環境が自分に与えられていることに感謝しないといけませんね。
こんなことを思いながら昨日・今日と過ごしてきました。さぁ。明日から再び1週間が始まります。がんばろっと！
次回もお楽しみに！
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