Keep On Smiling!! 顔が緩みっぱなしの私
のりべぇはよく、「いつもニコニコしてるね！」と言われます。多分、顔の筋肉が緩みっぱなしなんでしょう（笑）。そのせいなのか、時々集中して仕事をしている時など、真剣な表情になると、「顔が怖い」と言われます（笑）。ですから、集中した後は、すぐに顔を緩ませます。笑顔でい続けること。ほうれい線なんて気にせず、笑顔を忘れない。多分それが私の人生にとって「使命」のようなもののようです。
今日もそんな場面に遭遇しました。「優しい」と、私の性格をおっしゃっていただくこともしばしばありますが、努力だけは怠らないように心がけております。なかなかうまくいくものではありませんが、「優しさは1日にしてならず」。日々、穏やかな気持ちを忘れないようにしたいものです。
実は最近、心がけていることがあります
仕事に行く際、特に心がけているのが、歩いている時も笑顔でいること。そういうと、なんだか気持ちの悪いオッさんになってしまいますね（笑）。私は晴れた日に目を守るため、サングラスをかけることがしばしばあるのですが、そういう時は特に、できるだけ口角を上げることを意識し、目が見えない分、強面にならないように注意しています。レンズの向こうの目は常に優しく、微笑みかけるように。
ベビーカーに乗る赤ちゃんや小さいお子さんには常に笑顔を向けるようにしています。やっぱり気持ち悪いオッさんです（爆）。でも、赤ちゃんやお子さんは私の顔を見て笑ってくれることが多いです。のりべぇはそういう顔をしているんでしょうね、きっと。でも、私の顔を見て笑ってくれるなら、私もとても嬉しいです。やっぱり私は、人を笑顔にすることが使命なんでしょうね（笑）。
人々に感動してもらえることは難しいけれど…
「人々に感動を与える」などということはとても難しいです。第一、「与える」などという言葉自体がのりべぇはあまり好きではありませんが、それでも、感動してもらえる、あるいは一緒に感動を共有することはやっぱり難しいです。ですが、日々の暮らしの中の、ほんの一瞬でもいいから近くにいる人が笑顔になってくれたら…。もしそれができるなら、感動も大切ですが、笑顔になってくれることを私は大切にしよう思います。
なんでそんな話になったかというと…
今日は突然こんな話になりましたが、もちろんきっかけがあります。それは、感動した出来事があったからです。ある「運動」をしたら、急に体の可動域が広がった瞬間に遭遇したからなんですが、その方（男性）は、体の不調が急に良くなったと喜んでいらっしゃいました。これってすごく大切。「病は気から」などと申しますが、まさにその言葉を体現しているような方でした。可動域が広がったことによる感動。本当に些細なことではありますが、そんな些細なことが大切だったりします。私はその瞬間に立ち会えたことに感謝しています。もちろん、その時も私は顔、緩みっぱなしだったでしょうね（笑）。それもあって今日は、Keep On Smiling!!というお話をさせていただきました。
次回もお楽しみに！
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