今日ののりべぇ 1月1日・日曜日「元日」(旧暦12月10日)

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一年の計は元旦にあり、なんて言いますが…。

のりべぇは元日からほぼ通常通りの営業とさせていただいております(なんてね)。

2021・22年は新型コロナウイルス感染症関係で、自宅待機となっていたのりべぇですが、今年はほぼ平常通りの営業とさせていただいております。

外出したけど、初詣ではありませんよ。

本日は早速外出しましたが、もちろん初詣ではありません(のりべぇの場合、初詣は旧暦の元日が目安日です)。いつも通りの外出。その内容は後日お送りいたします。それともちろん、「日々の日課」ですね(笑)。勉強、勉強、また勉強!良い子のみんな。子どものうちからちゃんと勉強しないと、のりべぇみたいになっちゃうよ(笑)。50歳を過ぎても元旦から勉強している阿呆は、のりべぇくらいだと思うので…。

一年の計は元旦にあり、とはいうけどね(手帳のお話)

まずはこちらを。

毎年こんな画像ばかり貼っつけている気がします(左から、ダイソーの手帳、真ん中がモレスキンの手帳(開封の儀の前)、右がマイブック)

新年を迎えたということは、これの紹介の時期になりました(いや、いつも年明けの前に書いてたはず。まあ、いいや)。一年の計は元旦にあり、などと申しますが、元日にその年の手帳を開封するという、ちょっとした儀式をやってみようと思った次第です。写真は「開封の儀」の前のものです。と申しましても、モレスキンの手帳にしか包装がされていないので、儀式も何もないのですが…。

なんで3冊もあるの?

そう思われた方、多いですよね。これには深い訳がありまして…。と言いましたが、あまり深くないです。元旦から嘘ついてごめんなさい!エンマ様、ベロ抜かないで(爆)!
メインで使うのは真ん中にある、モレスキンの手帳です。これと私のスマートフォン(iPhoneSE(第3世代))はサイズ状の相性が良く、長辺の長さがほぼ同じです。前にもお話ししましたよね。これによるメリットは何と言っても、バッグに入れた際に収まりがいいこと。これも前にお話ししましたが、フリクションの3色ペンも長さがほぼ、モレスキンと同じなので、これまた収めやすいって話です。
左の、ダイソーで買った手帳は、バックアップ用の手帳です。紛失した時とか、どうしても書き残したいんだけど書ききれなかった時などに使います。まあ、今まで手帳を紛失したことはないのですが、おそらくそれは、バックアップがあるからかもしれません。意外なところでは、バックアップ用の手帳の方が書き込みが多いこと。だからモレスキンの手帳を買うのは勿体無いとか言われるんですよね。今年はメインの手帳にしっかりと書き込みをして使いこなさねば…。
右の「マイブック」というのは、新潮文庫から毎年発売される、文庫本サイズ、文庫本と同じ紙質の、「なーんも書いてない本」です。あっ、日付は入ってるんですけどね。
自分で1年というドラマを書き上げる、なんて感じのコンセプトだったと思います、この本。文字はもとより、絵を描くもよし、写真などを貼るもよしという、自由な体裁もポイント。日記帳とは少々毛色の違う商品ですが、これがクセになります。まあ、毎日は書かないですけどね(笑)。だからこそ面白いんですよ。だいたい、書き込んでいない日が長い時って、凹んでいるかやる気が起こらなかった時期で、やたらと書き込みが多い日というのは、いいことがあったか、悪いことがあった日。当時の自分自身のメンタルなんかも思い出せる一品でございます。

ただし、こういうご時世なので。

手帳には毎年、住所録を書き写す、なんて方もいらっしゃるかもしれませんが、のりべぇの場合は一切行いません。紛失だけでなく、覗き見されてはいけません。あくまでも、自分の予定やメモをを書くのみ。どうせ他人が見てもわかりっこありません。なにせのりべぇは暗号の達人。多分、あなたが私の手帳を読んでも何が書いてあるか、わからないはずです。言い換えれば、すっごく字が汚いの(爆)!全然自慢になりませんね…。

さて、今年はどんな話題・予定が私の手帳に書き込まれるんでしょうね。楽しみ半分、不安も半分。ハーフアンドハーフな、新年一発目ののりべぇでした。明日もお楽しみに!

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