今日ののりべぇ 3月9日  土曜日 (旧暦2月3日)

今日ののりべぇ
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今日も「先延ばし」コメントの「棚卸し」!

ですが、実は新暦2018年8月は「先延ばし」コメントがありませんでした(笑)。9月に書いていることもあり、なんとかフォローはできていた模様です。

そこで、昨夏の出来事を振り返ってみます…。

実は、新暦2018年8月には少々課題を抱えておりました。その課題を振り返りながら、新暦2019年夏に向けた課題解決を考えてみたいと思います。

仕事で「頭が疲れた」ことの対策。

のりべぇはこの時期、「頭が疲れた」ということを「のたまって」おりました。実際、ライターとしての仕事量が多く、面白いことに体は疲れていなかったのですが、頭が疲れ、やる気がなくなっておりました。つまり、考えたくないという「逃げ」。本人は逃げているわけではないのです。その証拠に、インプット作業はできておりました。しかし、アウトプット作業ができなかったというわけです。しかし、これは対策が必要です。私が日々行なっていることは、定期刊行物とは言え、決して「ルーティンワーク」ではないから。さもするとルーティン化させてしまうのですが、これでは創作すべき部分が疎かになってしまいます。

適度な睡眠と休養をベースに、仕事の進め方、特に夏場のそれを考える必要がありそうです。特に暑さで睡眠が浅くなりがちな季節ですから、快適な睡眠環境の確保がこの場合は大切になります。

違った環境で仕事、というのも悪くない、かな?

まだ具体的な計画は行いませんが、この夏は、いつもと違った環境で仕事、というのも良さそうです。早い話が「ひとり夏合宿」。それも、施設が整ったホテルではなく、あえてキャンプ場で、自らテントを立て、自炊をしながら創作活動を行うというもの。キャンプ用品は全てありますので、必要なのは時間と少しの予算、そしてやる気だけ。環境を変えることで、気分もリフレッシュできることでしょう。料理が嫌いな方は難しいかもしれませんが、のりべぇは嫌いな方ではないので、いい気分転換になりそうです。あくまでも計画段階であり、夏の仕事量によっては実現できないかもしれませんが、夏休みに行けたらなぁと思っております。

あえて一定期間「何もしない」という選択肢も。

これは逆転の発想ですが、昨夏のような「頭が疲れた」状態に陥ったのなら、無理にその状況から抜け出すのではなく、あえて一定期間「何もしない」というのも一つの方法かもしれません。もっとも、これは独身でかつ交際相手がいないのりべぇだからできることなんですけどね(笑)。たぶん、自分に恋人や配偶者、子どもがいれば、そもそもこの発想には至らないと思います。ひとりだから辿り着く、一つの選択肢というだけです。決して積極的な選択肢とは言い難いと思います。ですが、のりべぇの場合は、こうした消極的選択肢も踏まえ、今夏を乗り切っていこうと思います。

次回もお楽しみに!

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