「短い秋」に思うこと。
なんだか詩的なタイトルつけちゃって、もう(笑)。
すみません、本当に(笑)。だいたい、オッサンののりべぇに、こういうタイトル、というか大見出しつけるの、似合わないですよね。でもさ、今年は本当に秋が短く感じると思うのは私だけでしょうか?なぜなら、「今でも暑い時がある」から。
さすがにエアコン(の冷房だとか除湿)をつけるほどではなくなりましたが、10月も終わろうというのに、こんな気候だったぁ?って思うのは私だけではないと思っております。
それより、新暦の2023年もあと2ヶ月近くに。
あまりの夏の暑さと残暑の長さに、2023年もあと2ヶ月近くになったことすらどこかに吹き飛んでしまいそうになっておりました。あっ、気持ちの上では、という話ですよ。本当に日付さえ忘れてしまったら、ねぇ(笑)。
でも、まだ2ヶ月あるわけですよ、2023年。もっといえば、旧暦換算であれば、3ヶ月はあるわけで、もしこの2023年、やり忘れたことがあったら、早めに済ませておきたいものですね。のりべぇはたくさんあります(爆)。やり残し。それこそ小さなものから大きなものまで(なんか昔のヤンマーのCMみたい)。
今頃になって慌てているのりべぇです。結構本気です。
こういう時はちゃんとリストを作らないと。
なんかどっかの自己啓発本みたいな話になりますけど、「やりたいことリスト」みたいなものを作りましょう、って話、聞きませんか?のりべぇも少し前に作ったような気がするのですが、あれはリストを作ったら普段から読み返し、管理をしないといけないそうな。ということで、寝る前にでも作ることにします。やりたいことリスト。のりべぇの場合は「やらねばならないことリスト」も作らないとダメかもしれません。それってつまり「タスクリスト」なんですけどね(笑)。
10月最後の週末は「秋の歌を聴きながら…」。
秋にまつわる歌も他の季節同様、いろいろあるのですが、多いのがなぜか失恋の歌。夏に始まった恋が秋に終わるってあんた、その恋愛、1クール限定じゃん(笑)。例えが変ですけど、TBS系列の「VIVANT」と同じ頃に始まって終わった恋なんて、なんだか切な過ぎます。
歌詞はともかく、一方で旋律は美しいものが多いように思えます。秋の歌でアップテンポなのってあまりありませんよね。あっ!あった。竹内まりやの「September」。でも歌詞は失恋の内容なんだよねぇ〜。なにせ9月は「さよならの国」なんだって。ありゃ〜。それより「September」もアップテンポというよりはミドルくらいかな?もうどうでもいいや(爆)。
相変わらずオチがないけどこの辺で。次回もお楽しみに!
(敬称略)
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